遠くからの便り。

ついさっきまでご飯を食べていたのに
気がついた時にはもう手遅れだった。 (さらに…)

夏に蠢く

ジョンレノンが凶弾に倒れる約半年前。

僕は痛みをこらえながら
炎天下のグラウンドに立っていた。
いつもとは違う、ねっとりとした嫌な汗。 (さらに…)

亡き父の手紙

実家の整理の為、帰省。

父は施設に入っていたので
少しずつカタズケはしていたのだが
本気の整理整頓開始。

高校卒業まで住んだ
実家は更地になるのだ…

冬が来るまでの猶予。 (さらに…)

大手町の親子

証券会社の玄関先でポーズをとる息子。
心配そうに、カメラを構えた父を見ている。

父の後ろには、
夕日を遮るように
額に右手をあてている母の姿。 (さらに…)

ふるむら ふとし

僕の名前は「古村 太」

ふるむら ふとし。

図太く生きろ!との両親の期待でつけられた名前。
いや、太くタクマシクが本当らしい…

その恩恵なのか
健康優良児として表彰もされた。 (さらに…)

どれよ、それか。あれなのか。

あたたかな日差しの昼下がり。

いざ!電池を買いにホームセンターへ。

電池は
レジの横に並んでいる!
知ってるぜ、おれは ♪

ふふふふふ ♪

なぜか、上機嫌だぜ。おれ。
買い物、買い物、たのしいなぁ。

らららららら ♪

  そんな気分を吹き飛ばすべく、
  電池軍団が牙をむく! (さらに…)

ランチスナイパー

気をつけろ!

隠れているんだ、ヤツは!

線は細いが、殺傷能力はあるぞ!
(さらに…)

さよなら2016

同じタイトルのCDが
中古屋に大量に並んでいる

ミリオンセラーなら、理解が出来る。
猫も杓子も、老若男女が群がっていたのなら、解る。
(さらに…)