距離感。

狭い階段を登る、または降りる。

すると、背後霊のように
すぐ後ろに付いてくる輩がおられる。

影踏みごっこのように…

僕の目からビームが出るのなら、
いや、僕が巨神兵ならば、
八つ裂きにしたいくらいの気分になる。

  
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逆転そわそわ。

ぐばあるるるるぐ。
ばあぁ、ばあぴゅううう。

千歳空港に着く前に起こされた!

若いママと赤ちゃんが
隣の席に座ってきたのだ。

赤ちゃんは落ち着かないらしく、そわそわと
手足をバタバタさせているのがわかる。

ぐばあるるるるぐ。
ばあぁ、ばあぴゅううう。

うとうとの頭の中。

駄目だ!もう寝れない!最悪。(MARE主、闇の声)と
思った瞬間、

赤ちゃんの 
ばあぁ、ばあぴゅううう。は
無くなり静かになった。
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おじいの禁断活力源

病院で順番待ちをしていた。

長椅子、向こう隣りから

ビリビリビリと、なにやら聞こえる。

気にせずにメールチェックをしていたMARE主であったが、

度重なるビリビリが気になり
身を乗り出して隣を見てみた。
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そちらの都合_後編

裁判だったら、僕が勝。

僕は悪くない。
貝にならなくていいのだ!

【 主な登場人物 】

ツンデレレジ打ち
バイトから社員パパ
大卒テカテカ頭新人
できるおばさん

「バイトから社員パパ」よりバトンタッチの
「大卒テカテカ頭新人」登場。
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そちらの都合_前編

裁判だったら、僕が勝。

僕は悪くない。

貝にならなくていいのだ!
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汚水局の罠を体験

バイク乗りならわかるはず。
交差点に仕掛けられている
マンホール地雷。

それに触ると、怪我をする。

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非古道具民め!

まだ、汚れなき小学生だった自分。

遠足前日。
新聞紙で作った特大のてるてる坊主を
ベランダに吊るしていた。
隣近所では笑われていたらしいが
本人は心の底から遠足を楽しみにしていたのだ。

神頼み。
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気にしなくなると、刺す。

恋をしなくなったり、人に会わなくなると

身なりを気にしなくなる。

残念な事にMARE主もそうなりつつある。

人生の最終コーナーにさしかかった、おじいもそうかも知れない。

人目を気にせず、自宅に居るような振る舞いをする。
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